2019.9.14 オカリナ教室の様子

毎月第2土曜日、10:00から12:00は齊藤先生の指導で、オカリナ教室を開いています。SCD・MSA友の会に閉じている訳でなく、難病を抱えた方ならだれでも参加できます。

今回は難病センターから上のようなお知らせをした、初日です。今日は、パーキンソンを抱えている女性の参加がありました。ご姉妹と娘さんとともに3人で参加されました。オカリナ教室と言っていますが、体の不自由な方ばかりで、色々な楽器があります。ハンドベル、鉄琴(チャイム)などもあります。歌うこともありです。要するに、難病の仲間で音楽を通して、交流することが目的です。籠りがちな難病の方が、積極的に外に出て、沈みがちな心を、外に向けて行動することで、心のリハビリが目的です。

今日は、我々のテーマソングである”キラキラ星”を皆で演奏しました。他にも数曲の演奏に挑戦しました。その、模様の写真や、動画をみてください。

ハンドベルを用意する齊藤先生

キラキラ星

 

キラキラ☆

参加者紹介(自己)

たき火

七つの子

バラが咲いた

今日はいかがでしたか?来月もおいでください。

万陽苑での演奏会

2019年7月13日は金沢の三口新町にある特別養護老人ホーム 「万陽苑」でのオカリナ演奏を行いました。

SCD友の会から3人と指導の先生のほうの愛好グループの女性達の総勢13名で慰問を行いました。

演奏準備をするみなさん

演奏会の開始を待つ、入居者のみなさん

演奏開始の挨拶をする、齋藤先生

坂井さんのお母さまはこの施設に入居しています

手初めは「キラキラ星」から

次は九ちゃんの「見上げてごらん 夜の星を」

「バラが咲いた」

「北の国から」

幸せなら手を叩こう

七夕

故郷

みかんの花咲く丘

真夜中のギター

峠の我が家

恋のバカンス

写真ギャラリー

懐かしい曲の演奏を通して少しでも、昔を思い出し、日々の単調な入居生活のアクセントになったでしょうか。我々だって出来ることがあると、認識させてもらいました。

朱鷺の苑での慰問コンサート

2019年6月22日(土)は日頃の練習の成果を、デイサービスセンター 朱鷺の苑二塚で、慰問という形で、発表させてもらいました。
友の会からは、原祐宏が、難病の種類は違いますが、一緒に練習している、坂井さん(全身性エリテマトーデス)、そして指導の齊藤先生と、先生の教室の生徒さんたちの11人で発表しました。

 

曲目は、
●(全員)キラキラ星、見上げてごらん夜の星を、バラが咲いた、北の国から、
●(プロムローズ三和)コロプチカ、マイボキー、真夜中のギター、
●(全員で歌とオカリナ)故郷、たなばたさま、しあわせなら手をたたこう、青い山脈、みかんの花咲く丘
を演奏しました。
今回披露させて頂いたのは、デイサービスセンターの方が対象だったので比較的みなさんお元気で、大変喜んで頂きました。
最後には、「また来てくださいね」と言っていただきました。

 

 

喜んで頂けると、練習に力がはいります。
来月も慰問の予定があります。

 

オカリナを通して

オカリナを通して、機能維持を目的に斎藤先生にオカリナの指導を受けています。今回ホームページを通してオカリナ教室を紹介するため、先生に一言頂きました。

 

齊藤 昌子

カルチャーセンターのオカリナ教室に、原さん、重吉さんが訪ねて来られたのが6年前。

これが縁となって済生会病院の難病支援センターでオカリナをお世話することになり、今に至っています。
センターの4階にある交流室が練習場所となっていますが、ここに初めて伺ったときのことが印象深く残っています。
10名ほどの方と記憶していますが、陶器や塩ビ製のオカリナを用意し、“期待や喜び”で雰囲気が盛り上がっていたことです。
早速、グループ名を「たんぽぽ」とし、練習日時は月一回第2土曜日の10時~12時などを決めてスタートしました。
オカリナは小さくて持ち運びには便利ですが、10本の指で穴をしっかりふさぐことが難しい楽器です。そのためにいろいろ工夫もしております。
穴を小さくする小物やあるいは穴を高くする物などを使って、あれこれ試行をしながら少しでも良い音が出るよう努力してきました。
10名ほどでスタートしましたが、病状の進行などで4名ほどになり、状況に合わせてセンターで揃えて頂いたハンドベル、置きベル、音つみきなどを使ってはきましたが、その機会も次第に減ってきました。
グループの方々は皆様前向きで、2時間の練習を楽しく過ごしております。
私が関わっている公民館の教室の方々と合同演奏で施設訪問するなど、発表の機会でもあり楽しみな行事となっております。
6月には「朱鷺の苑」を訪問する予定です。
オカリナを通していろいろな交流ができ、気持ちが何時も前向きで新鮮なものとなれればと考えております。