初めて、障害年金を請求するとき

初めて障害年金を請求するときを裁定請求といい既に障害年金を受給している場合で障害の程度が重くなった場合は額改定請求をします。

また、殆どの場合、有期認定であり大体3年毎に診断書の提出を求められます。

私のような不治の病で徐々に悪くなる病気でも有期認定です。診断書には「良くなることはない」と書かれていますが。

もし、診断書の内容により、症状が軽くなった場合、障害年金の支給が停止されますが、障害年金受給の資格が無くなるわけではなく、次の診断書提出で状態が悪くなっていれば、裁定請求する必要はありません。

裁定請求時に提出しなければならない書類が多く、ハードルが高い。

我々のような、神経難病の場合、悪くなるこそあれ、良くなることはありません。

国民年金や厚生年金が65歳から支給が始まるので障害年金の裁定請求はできない。既に3級の障害年金を受給している場合、額改定請求は出来ません。

もし、65歳までに2級を受給している場合、額改定請求は可能です。認められれば、1級になります。

1級の場合基礎年金(国民年金部分)は125%になります。

障害年金の等級は医師の診断書の内容に因ります。

裁定請求時、まず病気の初診日を証明することから始まります。

最初から病気の特定ができることは、稀です。

不都合を感じた場合、病気が特定されるまで病院を転々とすることが普通です。

その初診日は病気が特定された病院とは限りません。

その場合、いくつも病院を遡る必要があります。その中で病院が無くなっていたり、カルテが残っていない場合があります。

詳しいことは判りませんが、そういう場合社労士に裁定請求の手続きをお願いしたほうが良さそうです。

大体、必要な料金は、手付金+成功した場合の初回に払われた年金額の1割になることが多い。

または、受給した年金の2カ月分の事が多い。

支払われた年金額の1割と2カ月分の年金の多い方を成功報酬として社労士に払うことになる。

なぜこのようになっているかというと、裁定請求ではその病気の状態がいつからだったのかにより、5年まで遡ることができます、それを遡及請求といいます。

ですから5年以上前からこの等級相当の病状だったと認められれば、5年分の年金額が支給されます。

もし3級の場合は障害厚生年金のみの支給です。もし年に100万円支給されるとすると、5年遡りますから、最初の支給では500万円になりますから、報酬として50万円を社労士に払うことになります。遡及が無い場合は約1月8万円で払う報酬は16万円となります。

どちらにしても、裁定請求は大変ですから、社労士にお願いすることをお勧めします。

ただ、地方には障害年金に詳しい、社労士はいませんから、都会の障害年金専門の社労士にお願いしたほうがいいと思います。

 

 

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