オカリナを通して

オカリナを通して、機能維持を目的に斎藤先生にオカリナの指導を受けています。今回ホームページを通してオカリナ教室を紹介するため、先生に一言頂きました。

 

齊藤 昌子

カルチャーセンターのオカリナ教室に、原さん、重吉さんが訪ねて来られたのが6年前。

これが縁となって済生会病院の難病支援センターでオカリナをお世話することになり、今に至っています。
センターの4階にある交流室が練習場所となっていますが、ここに初めて伺ったときのことが印象深く残っています。
10名ほどの方と記憶していますが、陶器や塩ビ製のオカリナを用意し、“期待や喜び”で雰囲気が盛り上がっていたことです。
早速、グループ名を「たんぽぽ」とし、練習日時は月一回第2土曜日の10時~12時などを決めてスタートしました。
オカリナは小さくて持ち運びには便利ですが、10本の指で穴をしっかりふさぐことが難しい楽器です。そのためにいろいろ工夫もしております。
穴を小さくする小物やあるいは穴を高くする物などを使って、あれこれ試行をしながら少しでも良い音が出るよう努力してきました。
10名ほどでスタートしましたが、病状の進行などで4名ほどになり、状況に合わせてセンターで揃えて頂いたハンドベル、置きベル、音つみきなどを使ってはきましたが、その機会も次第に減ってきました。
グループの方々は皆様前向きで、2時間の練習を楽しく過ごしております。
私が関わっている公民館の教室の方々と合同演奏で施設訪問するなど、発表の機会でもあり楽しみな行事となっております。
6月には「朱鷺の苑」を訪問する予定です。
オカリナを通していろいろな交流ができ、気持ちが何時も前向きで新鮮なものとなれればと考えております。

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