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セラーコード：X08KRPP739

■ コーティングのプロショップなどでも採用！２液混合タイプのハイブリッド硬化系親水コーティング剤 親水コーティングとしては実質的に初めてともいえる、 本格的な２液混合タイプの 親水コーティング が登場！ 今まで実現不可能と言われていた、特殊親水有機成分の硬化剤と、シラン系硬化コーティングとの無溶剤処方での混合。 コーティングのプロショップなどでも、ハイエンド親水コーティングとして 採用されている、ハイブリッド硬化系親水コーティング剤です。 「硬質感のあるカチッとした光沢を誇る美しい被膜」と、それを強固に保つ、「高耐久の強力な親水性能」を備えます。 業界初の特殊技術でこれを成し遂げ、生み出された親水コーティングは、強固な親水性能を発揮し、優れた防汚効果でクルマを美しく保ちます。 通常では入手不可能なプロ用最新コーティング剤を、 ぜひご自分でご体感ください！ ■ 硬化コーティングならではの美しさと被膜感！耐久に優れたクリアな硬化被膜は特質レベルの美しさ 独自開発の技術により驚くべ親水性能を備えた、 ２液混合タイプの最新ハイブリッド硬化系親水コーティング剤。 親水コーティングというと、その親水性ばかりスポットされますが、 この硬化系の親水コーティングは、被膜の美しさも特筆レベルです。 物理的な硬化被膜ならではの、カチッとした硬質的な被膜感や美しくリアルな光沢で、クルマの存在感を際立たせます。 【左画像下】左：未施工　右：施工済 キズ消し・防汚性能にも優れ、軽度のキズ・くすみも強固な被膜でカバー 【右画像下】左：未施工　右：施工済 徐々に水が引いた後も魅力的な美しい光沢と輝きに ■ 車のコーティングとしての理想形！親水性能特有のセルフクリーニング効果で美しさを保持 コーティングの目的は、「車の美しさを守る(保つ)」ことにあります。 ２液混合のハイブリッド親水硬化コーティングである本品は、美しい硬化被膜と、親水性能特有のセルフクリーニング効果を備え、その目的にかなったベストな選択肢の１つと言えます。 【右画像上】 硬化系親水コーティングを施工後、ノーメンテで半年以上経過したテスト車両。 (※ 保管状況は屋外メインで、過酷な北陸の冬を越えた車両) 通常のシャンプー洗車をしただけ(※一部のみアルカリシャンプー追加)ですが、これだけの美しさと性能をキープしています。 【左画像下】 青空駐車でも、汚れの付着・固着を防止。 その違いは歴然！ シミ・イオンデポジット等にお困りの方におすすめです。 強靭な「ハイブリッド硬化親水被膜」の効果に、ぜひご注目ください。 ■ 施工方法　　(※ お届け品は遮光茶ビンとなります) ■ コーティングの【混合】と【スタンバイ】 この新型硬化系親水コーティングの特徴の一つ、２液混合。 主剤に硬化剤を加え、コーティング剤を完成させる工程ですが、こぼさないよう注意し、施工の直前になるべく速やかに行ってください。 この後の施工(塗布)には、混合後の主剤とスポイトを使用します。 ======================== 【混合】 ? 主剤(大きい方のビン)から、スポイトで少しだけ吸い取ります。 ? 硬化剤(小さい方のビン)に少しだけ加え、フタを閉めてよく振ります。 ? その後、硬化剤の中身をすべて主剤に入れます。 ? 主剤のフタをしっかり閉め、よく振ったら混合の完成です。 【スタンバイ】 ? コーティングの塗布に使うのは、この３点です。 ? 主剤からスポイトで適量吸い取ります。 ? フタをしっかり閉めて取り扱いに注意し、ポケットにでも入れておきます。 ? これで、塗布を行う準備は完了です。 (※マニュアルを確認の上ご利用ください) ======================== ■ コーティングの【塗布】と【拭き上げ】 非常に伸びるコーティング剤ですので、使い過ぎに注意し、パネルごとに、ムラなくかすれない程度に、極力薄く塗り伸ばしていきます。 撥水系とはまったく違う拭き心地ですので、拭き過ぎないように注意し、ムラなく綺麗に仕上がるのを確認しながら行ってください。 ========================= 【塗布】 ? スポイトのコーティング剤を、スポンジの3#65374;4箇所に少量たらします。 ? 40cm#65374;50cm程度の範囲を目処に、多めに点付けします。 ? 点付けを結ぶように、やさしく少しづつ塗り伸ばしていきます。 ? 点付けエリア外にも、かすれない範囲で塗り広げていきます。 ?#65374;?を繰り返してパネル全体を塗布します。 【拭き上げ】 ? 乾拭きでやさしく丁寧に拭き、ムラなく綺麗に仕上げるのが基本です。 ? 引っ掛かりが酷い場合は、濡らして絞ったクロスを別に用意します。 ? 濡れクロスで軽く拭きます。(拭くというより、表面に水気を与えるイメージ) ? 表面の水気がなくならないうちに、乾拭きして仕上げます。 (※マニュアルを確認の上ご利用ください) ========================