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いしかわSCD・MSA友の会は難病指定されていると神経難病の患者とその家族のほか、患者を応援する人達から構成されています。
目的は、患者相互の交流を通して、レクリエーション活動を通して、明るい気持ちで過ごしていくことと、病気の世間への認知を広め助け合って、生きて行ける社会を目指しています。
県下には登録されているだけで、250名以上の患者が潜在しています。
また、医療、検査後術の進歩により、これまでパーキンソン病と診断されていた人も脊髄小脳変性症や多系統萎縮症だと判った人が増えてきています。
患者会は30名にも満たない、小さな組織です。
潜在している患者さんに、一人で悩んでいる人に、患者しかわからない悩みを共有して助け合って行ける組織を目指しています。
今年はコロナの流行で、満足な活動も儘なりませんが、是非!この会に入って、心の支えにしてください。
友の会 &松本 蘭
連絡は 事務局次長 松本 蘭 まで