脊髄小脳変性症を生きる

これは、約10年前

難病センターからの依頼で、語り部事という施策があり、患者の声を知ってもらうため、

国際医療福祉専門学校七尾校の生徒達に患者の声を聴かせて欲しいという依頼で作成したパワポを動画にしたものです。

全部で90分という依頼でこの資料に沿って話ました。話に85分かかり、質疑応答は5分しかとれなかったので、生徒からのアンケートでお答えさせて頂きました。

生徒たちは、大変熱心に話を聴いてくれ、200件のアンケートからも熱心さが伝わってきました。

10年前のことで、自分は杖で歩けていましたが、今では車椅子生活で家の中が活動範囲です。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です